ミニチュア薪ストーブ　小薪　メッシュタイプ

SOLD OUT

ミニチュア薪ストーブ　「小薪」

2022年冬　メッシュタイプにリニューアル致しました。
側面をがっつりと大胆にメッシュにして
中の炎がキレイに、より美しく見れるよう生まれ変わりました。
通常タイプと異なり、より暖かさを感じることができ、癒しの効果バツグンです。


なにかとストレスが多い現代社会…
焚き火の火をぼーっと眺めながら何も考えず過ごしたい…非日常的な空間で癒されたい…

でも、薪ストーブは持っていくのに大変・荷物が増えてしまう・後片付けが大変…
そんなお悩みを解決できるのが、コンパクトサイズの
「小薪」です

小薪はいたずら心をくすぐり　日々のストレスから子供心を思い出させてくれます
火遊び感覚で、癒しと共に「火と遊ぶ時間」を提供してくれます。
ちょっとした暖を取るのをお手伝いしてくれたり、小さなボディですが簡単な調理も
可能です。


■小薪のココが魅力！
・何よりもコンパクトで煙突を含めたパーツが全て本体に収納できます。
・ここまで小さい！？　収納時の本体サイズはなんと90*160*90(mm)！！
・本体ボディは鉄鋼2mm厚！かなり丈夫、長持ちします！
・設置時間はわずか3分！
・お好みで固形燃料・アルコールストーブ・炭もいけます！
・煙突、扉等々部品ごとにメンテナンスが可能！（※交換用パーツは後日販売予定です）
・専用ポーチに収納できるので持ち運び簡単♪
・脱着式の扉なので、お掃除などのお手入れ楽ちん！
・本体から専用ポーチまで職人によるオールメイドインジャパンの一品！


■Q＆A
Q：オプション品は何がありますか？

A：現在下記も合わせて予約受付中です
①スパークアレスター➡https://weehub82.thebase.in/items/56543977
②拡張用煙突➡https://weehub82.thebase.in/items/56544488
③調理用ロストル➡https://weehub82.thebase.in/items/44409215
④メッシュタイプ専用プロテクトプレート➡https://weehub82.thebase.in/items/81278152
になりますが、今後も拡張要素を展開していく予定です。


Q：どのように火を付けますか？

A：通常のストーブに使用するストーブ用トーチや着火剤を利用することも問題ございませんが、小枝や割りばしなどの小さく燃えやすいものから”火を育てる”過程を楽しむのがお勧めです。


Q：熱による変形はありますか？

A：通常ご使用していただくにあたり、本体に関しては2mmの板厚がある為熱変形はほとんどございません。
但し、煙突部分を含め、熱した状態から水を掛けたり等すると急激な温度変化により歪んでしまったり変形してしまう恐れがありますので
水を掛けず、自然に熱を冷ますようにしてご利用ください。


Q：煙突はどのように扱いますか？

A：厚さ0.1mmのステンレス板を使用しています。
縦方向・横方向に丸めて、使用・収納を行います。最初は手巻き必須となりますが
2～3回程度使用し、熱を与えることにより自然にクセがつきます。
※煙突は鋭利な部分が多い為、必ず厚手の手袋(革手袋などを)着用の上、お取扱いには充分に気を付けて取り扱ってください。


Q：消耗品の部位・パーツなどはありますか？

A：煙突部分が厚み0.1mmと非常に薄く、熱の影響を受けやすいので、繰り返しの使用で劣化していきます。
その為、基本的に煙突は消耗品となります。（※交換用パーツとして別途販売予定です）
尚、部品単体でのメンテナンスも考慮し、今後部品単位で販売も行う予定です（脚・扉、等）



Q：燃料の薪はどれくらいの大きさのものを使用しますか？
A：約15cmくらいの長さが望ましいです。



【商品仕様】
■内容物
小薪本体　　　　　 ×1
脚　　　　　　　 　×3
煙突（150*460*0.1）×1
煙突リング　　　　 ×4
中敷きロストル　　 ×1
専用収納ポーチ　 ×1


■商品スペック
材質
本体：鉄
脚：ステンレス
煙突：ステンレス

製品本体サイズ
90*160*90(mm)（脚収納時）
90*160*180(mm)（脚設置時）
90*160*640(mm)（脚・煙突設置時）

製品重量
約1.2kg

■注意事項
・テントの中など密室空間でのご利用はおやめください
・平坦な場所でご利用ください
・引火性のあるものを周りに置いた状態で本製品を使用しないでください
・配送や生産の段階で製品本体にキズ生じる場合がありますが
　使用上問題ございませんので予めご了承ください。
・設置、片づけの際には必ず厚手の手袋を着用してください
・初回使用時には煙が多く出ます。耐熱塗装の耐熱ペイントを硬化させる過程になります。
　塗装面が熱により柔らかくなるため、触ったり、調理器具などを乗せないようにしてください塗装落ちの原因になります。
また、においを吸い込まない様、換気の良い場所で行ってください。

※専用ポーチ等、掲載写真には一部試作品がございます。
イメージとなる為、写真とは若干異なる場合がございますが予めご了承ください。